七飯町立大沼岳陽学校 鈴蘭谷分校(概要)
学校の概要
<校長名>澤田 真次<職員数>16名(校長含む)
<児童数>(令和6年(2024年)5月1日現在)
1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | 6年 | 7年 | 8年 | 9年 | 合計 |
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0人 | 0人 | 0人 | 0人 | 2人 | 1人 | 1人 | 4人 | 3人 | 11人 |
学校の沿革
平成9年(1997年) | 6月 | 児童福祉法の改正 |
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平成12年(2000年) | 1月 | 七飯町教育委員会と大沼学園との協議開始 |
平成14年(2002年) | 11月 | 七飯町教育委員会、北海道教育委員会及び北海道による学校教育導入の会議の実施 |
平成19年(2007年) | 7月 | 七飯町教育委員会、北海道教育委員会及び北海道による平成21年度からの学校教育導入の確認 |
平成20年(2008年) | 4月 | 関係機関による連携会議、七飯地区部会による協議の実施 |
12月 | 七飯町議会における鈴蘭谷分校設置の条例可決 | |
平成21年(2009年) | 4月 | 鈴蘭谷分校開校 |
教育のめあて・方針
<教育目標>
「幸せになるための力を身に付けよう」
<令和6年度教育重点目標>
「Good Habit ~気づきから行動へ~」
<重点項目>
・「楽しい授業」を目指した授業実践(鈴蘭式SP授業の実践)・身に付けさせたい力を身に付けさせる学校行事
取り組み等
鈴蘭谷分校は、児童福祉法に基づいて設置されている児童自立支援「北海道立大沼学園」に入所している児童生徒が在籍する学校です。大沼学園には、現在3つの寮があり、各寮では、夫婦である児童自立支援専門員・児童生活支援員と子ども達が一緒に生活して、基本的な生活習慣を身に付けたり、集団で行動するルールを学んだりしています。
また、施設内外の環境整備や美化活動、野球や和太鼓等のスポーツや文化活動にも取り組んでいます。
その他(学校名の由来)
豊かな自然の中で、夢をもち、たくましく生活する子どもの姿を歌った大沼学園の学園歌に「鈴蘭の谷に点る灯」の歌詞があります。分校名は、この歌詞に由来しています。これまで歌い継がれてきた学園歌は、分校の校歌としても、様々な行事において歌い続けていくことになります。
お問い合わせ
教育委員会学校教育課
大沼岳陽学校鈴蘭谷分校
Tel 0138-67-3378